かさぶたろぐ

貝殻のことなど Seashells

グレートバリアリーフで スズメダイ

GBRスズメダイ
                Beaver Reef, G.B.R., Australia, May 2007
                装備:水泳用ゴーグル,息とめ,写ルンです


南の海でスズメダイが群れて泳いでるのを眺めるのは楽しい。
ダンク島から訪れたビーバーリーフで見かけた魚の群れ。
多分スズメダイの一種なのだろうが名前がわからない。
サンセンスズメダイ? ヨンセンスズメダイ?

思い思いの方向に泳ぎしあわせそう。


浅専さんブログのスズメダイ→ http://asasen.blog64.fc2.com/category1-1.html
 


                           

テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/06/14(土) 10:43:21|
  2. 海の中 fish
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フトコロ貝

フトコロガイ Euplica  フトコロガイ科 Columbellidae


フトコロ貝は、どこの磯でも拾える小さい貝だ。海草に付着して生活しているそうだ。貝類にも肉食と草食があるのだろう。

オーストラリアのダンク島(latitude 17゚S)で拾ったフトコロ貝は、日本で見かけるのとちょっと違っていた。柄模様が灰色〜黒っぽいのである。それと、殻の形が若干いかつくてがっしりした感じがある。
フトコロガイDunk
      Dunk I., Australia, May 2007

房総(latitude35゚N)のは黄土色っぽい模様だ。上段は館山市沖ノ島、下段は白浜町根本海水浴場で拾ったもの。
フトコロガイ房総
      Boso Peninsula., Japan 2007-2008

念のため殻の大きさを測ってみた。

フトコロガイ計測

平均値(av.)を見て分かるように、ダンク島産の方が大きい。殻高の殻幅に対する比H/Dについてダンク島が小さいのは、殻口がいかつく張っているためであろう。但し、このH/D比は根本海岸で拾ったものとほぼ同じ値であった。
房総での採取地の違いについては、沖ノ島は東京湾内、根本は野島崎西の外海に面する。より暖流にさらされている方が殻は成長しやすいのだろう。
模様の違いは、東洋人と西洋人の違いのようなものだろうか。

http://www.gastropods.com/9/Shell_2239.html

ダンク島旅行記はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/hopi519/folder/1499452.html


 

テーマ:ビーチコーミングと貝殻 - ジャンル:日記

  1. 2008/06/07(土) 09:38:05|
  2. 巻貝 spiral shells
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ブダイ

群れるブダイ
               Beaver Reef, G.B.R., Australia, May 2007

ブダイ 舞鯛 Parrotfish

ブダイ。こいつらはサンゴに群がってサンゴをかじる。

サンゴを食う生き物といえば、オニヒトデが有名だ。
なのでオニヒトデは悪者として見られがちである。
そしてオニヒトデを食う生き物もいる。ホラガイだ。

ブダイもサンゴを食べ、年間何トンというサンゴの白い糞を排泄するそうだ。
道理で、グレートバリアリーフのこの辺の海底は白っぽい。


赤いブダイ

赤いブダイもいた。イチモンジブダイだろうか。オスとメスで色がちがうそうだ。
英名の通りオウムに似たひょうきんな顔をしている。



(参考書)「サンゴ礁と海の生き物たち」中村庸夫,誠文堂新光社 子供の科学サイエンスブックス,2006




 

テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/06/02(月) 05:22:31|
  2. 海の中 fish
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グレートバリアリーフで魚さがし  2

ツマグロマツカサ
     Beaver Reef, Australia, May 2007

セグロマツカサ かな?

シュノーケルをやっていると、魚が2尾で仲良く泳いでるのをよく見かける。

尾が赤い魚が泳いでいた。
先に泳いでいたのは、サンゴの陰にかくれてしまい、尾だけが見えている。
後を追っていたもう一尾も、すぐにサンゴの穴に隠れてしまった。

   

テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/05/31(土) 18:40:52|
  2. 海の中 fish
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ダンク島で  頭楯目

似たような大きさの巻貝で、肋の有り無しのものが見つかった。両方とも図鑑で探しても種が分かりにくかったが、後さい亜綱 OPISTHOBRANCHIA  頭盾目 cephalaspidea のトウガタガイ科 Pyramidellidaeに属する種のようである。


この綱に属する種は図鑑においては仲間外れでレアな位置づけのように見えるが、南国のビーチをあさっているとしばしば出会う。殻の割りに軟体が大きい種があるようで、ウミウシの遠い親戚かもしれない。


写真左はネコノミミクチキレガイに近く、右側はオオシイノミクチキレガイのようだ。両者とも外唇が薄い。


             Dunk Island, Australia, 2007

テーマ:ビーチコーミングと貝殻 - ジャンル:日記

  1. 2008/05/26(月) 21:42:58|
  2. 後鰓亜綱
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